安静について 7

番外編(自分自身の場合)

妊娠初期の頃は、腹痛があり、子宮の収縮がきついようだ、ということで、まずは、仕事を辞めるように指示されました。
ところが、自営業のため、腹痛が治まってくるとまた、仕事の呼び出しという状態が続き、時々、腹痛を覚えていました。


そして、妊娠中期。腹痛がどんどん強くなり、病院で相談。ウテメリン1錠から2錠に増量。


薬を増やしても結局安静にするどころか、立ち仕事や、重い物を運ぶ仕事を普通に行っていた為、ついに、8か月に入った頃には、お腹が張って、普通に眠ることが出来なくなっていました。それでも、周りは、お腹に赤ちゃんがいるのだから、当たり前だ、と言われ、定期健診まで、ほとんど3日間程は眠れない状態のまま、じっと我慢。


定期健診になりやっと、病院を受診。内診を行った途端、歩行禁止。自宅に荷物を取りにも行けず、着の身着のまま即入院を余儀なくされました。


そのまま、50日間の入院のほとんどを24時間ずっと、点滴で管理することとなりました。私の場合は、周りの人は、皆普通に赤ちゃんを出産している人ばかりということと、8か月になっているにもかかわらず、お腹が目立たず、妊婦扱いもして貰えなかったというところは、大きいと思います。ですので、自分の経験から、人がなんと言おうと、自分で調子が悪いな、と思ったら、病院をすぐに受診することをお勧めします。何事もなければそれで、よいわけですから。辛い思いをするのは自分ですし、今は医学の進歩に伴って、出産を簡単に考える向きもありますが、現代でも命を落とす妊婦さんもみえるわけですので、主治医ともよく相談の上、納得のできる生活を送ることをお勧めします

 

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