切迫流産とは 3 (治療法)

切迫流産だけでなく、切迫早産その他の妊娠中のトラブルの一番の治療法は安静です。
妊娠中毒症等でも安静を必要とします。

安静が一番の治療薬であり、それに付随して貧血なら鉄剤など、症状に応じてお薬が出たり、妊娠中毒症なら塩分制限なとが必要になります。
しかし、安静にして、横になっていることで、お腹の張りがなくなったり、出血が止まるなど、症状が良くなる事が多いそうです。
それでもダメな子宮頸管無力症等の場合は子宮口を外科的な処置として縫合手術をする場合もあります。

昔ではあるまいし、わざわざ病院に受診しているのに、寝ていることとそれに「薬」をプラスして様子を見るしかないのが実情のようです。

これって、結構辛いものがありまして、その本人の家庭状況、職場状況によるのでしょうが、私の場合、義母から「赤ちゃんがお腹にいるんだから、痛くて当たり前」と言われてなかなか安静を保つのは難しいものがありました。主人にも「母は経験者だから」と言われ、情けない思いをしたのを覚えています。

最終的には、人から何と言われようと何と思われようと、医師から安静の指示が出たら、赤ちゃんを元気で産みたいのなら、赤ちゃんを産むのは自分だから元気に産んであげたい、と思うなら意思を強く持って安静にするのが一番だと思います。
だって、何かあっても、他人は口は挟んでも責任をとってくれませんから。自分自身の体調が悪いわけではないのに、寝ているだけっていうのは、本人が一番つらいんですよね。

 

2019年10月
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