「張りどめ」のお薬について 2

[張りどめ」として処方されるお薬は、「ズファジラン」が16週以前、「ウテメリン」が16週以降に出されるケースが多いようです。

「ウテメリン」は「張りどめ」として切迫流産・切迫早産の第一の選択薬で、非常に効果が高いそうです。この薬が開発されてから、急激に早産になる患者さんが減少したそうです。

「ウテメリン」の方が「ズファジラン」より効果が高いそうですが、安全性が「ズファジラン」の方が上回っているそうで、「ウテメリン」が処方されるのは16週以降の妊婦さんになるようです。
「ズファジラン」にしても危険性が少ないとはいわれますが、基本的には13週以前には処方されないようになっているそうですが、場合によっては、医師の判断で適宜処方されるケースもあるそうです。

お腹の張りが現在、認められない場合でも、出血などのトラブル症状がある場合は、すぐに受診出来ない時に備え、お守りのような感じで処方される事もあるそうです。

実際、私も最初の頃は、お腹の張りが落ち着いたら、服用を中止し、張ってきたな、と思ったら飲むというようにしていました。

このようにお腹の張りどめとして良く効くお薬ですが、母体である、自分自身には結構副作用がつらいものが、ありました。
服用して1から2時間位してくると、心臓がドキドキと動悸があり、頻脈、手のふるえなどがあり、2錠服用している時は吐き気・ふらつきまで起こし、起き上がれないくらいの状態になることもありました。

自分はどこも調子が悪いわけでもないのに、こんな辛い状態を我慢できるのは、何よりも赤ちゃんが無事に産まれて欲しい一心でした。

 

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