病院選び 2

切迫流産・切迫早産への病院の対応

切迫早産の進行がとまらず、分娩になってしまいそうだと判断した場合、新生児集中治療室のない場合は、出産の前に母体ごと治療室のある病院に搬送されるのが普通ですが、それが出来なかった場合にはどうするか。

赤ちゃんだけが新生児集中治療室のある病院に搬送されることになりますが、どんなに環境を整えて小児科医も同乗していてくれたとしても早産で産まれた赤ちゃんにとって産まれてすぐに救急車で搬送されるということは、大きな負担になりリスクも大きくなります。

私が入院していた時にも、そういう方がみえました。苦労して出産したのに赤ちゃんは、別の病院へ、自分はそのまま出産した病院で産後の管理のため入院生活を別々におくるという状態の方でした。
思うように自分の赤ちゃんの顔を見ることもできずに黙々とおっぱいを搾乳している姿は何と言って声をかけたらいいのかわかりませんでした。その方のご主人はその搾乳された母乳を赤ちゃんのいる病院まで届けることもしてくれたそうです。こんな時は家族の支えが嬉しいですね。赤ちゃんが無事に産まれくれたら何にもいらない!!とこの時ばかりはそう思いました。

早産で赤ちゃんが産まれてしまった場合、出産予定日ころまでは少なくとも入院するというケースが多いそうです。赤ちゃんの状態によりますので、もちろん一概に言うことはできませんが、あくまで目安です。

ママは順調なら1週間位で退院できますから、退院すれば赤ちゃんの顔を見にママは行けることになります。または母乳を運ぶために毎日赤ちゃんのいる病院に通うことになります。
ママの状態が良くない時は上記のようにご主人が母乳を運んでくれる方だととっても助かりますね。家族で支えていけるのが一番幸せだと思います。

 

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